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リフォームの工程−準備期間

これだけ押さえておけば問題なし。リフォーム行程の準備期間についてご紹介します。

依頼する業者を選定
リフォームのプランが決まったら次は依頼する業者の選定です。建築関連の業者は、大小合わせておおよそ12万社と言われており、それぞれに得意な分野があります。「工務店」は地域に密着しているため小回りがききますが、デザイン性のある施工や変わった材質を使った施工は不得意な場合があります。「リフォーム業者」は総合的に対応できる業者もありますが、元々は設備工事店、内装建材店など専門に特化した業種出身の方が多いためまずは前身を確認しましょう。「設計事務所」は施工会社から出てきた見積りが適正か中立な立場で判断をします。依頼先がわからない時には設計事務所を間に挟むのもよいでしょう。
合い見積りを取りましょう
はじめてのリフォームで不安なのは「この見積りって本当に適正なのか」ということです。基準がわからないから不安になるのであり、その場合は複数の業者から合い見積りをとって価格を見比べてみましょう。その際、業者ごとに書式が異なることが多いので、なるべく同じ条件で見積りをとってもらうことです。また金額が高い・安いだけで判断してしまわず、高い理由、安い理由を聞いた上で総合的に判断しましょう。合い見積りには金額の面だけでなく、その会社の技術力や提案力をうかがい知ることができるという利点もあります。
契約書類のチェックポイント
契約書類のチェックポイントは「見積りが明細別にあがってきているか」「工事内容の記載欄が見積り書と違いがないか」「両者がもつ契約書が揃っているか」「社印・代表印のもれはないか」「支払方法・時期は契約時の説明どおりか」などです。小額工事の場合できちんとした契約書がない場合でも、注文書・注文請書の略式契約書を発行してもらいましょう。逆にこれを頼んで面倒くさがる業者は要注意だと思った方がよいでしょう。
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